小型風車コントローラ

 

風車コントローラとは

風車コントローラとは、風車の過回転による故障、発生する電気の充放電を制御するシステムです。

 

弊社小型風車コントローラの特長

①様々な風車と発電機の組み合わせによる発電出力特性に対応した調整機能

小型風車コントローラは風車の形状や組み合わせる発電機が様々です。
このような様々な風車と発電機の組み合わせに自在に対応して、低風速から効率よく電気エネルギーを取 り出すことができる調整機能を有する汎用コントローラです。

②風速に合わせて最大の発電量を得る調整機能

小型風車では、風速により風車の効率が最大となる最適な回転数は変化します。
風速に応じて最適な回転数となるように、風車トルクと発電機トルクを一致させるための制御を行います。

③発電開始(カットイン)、発電停止(カットアウト)機能及び
ブレーキ機能

発電を開始すると発電機に生じる回転トルクため風車には負荷がかかります。
風速2m/s以下の風の力が小さいときには、2.5m/sを超えた時点で発電を開始する(カットイン)。また、強風時の過回転による装置の破損防止や安全性確保のため、発電停止(カットアウト)やブレーキ機能 を装備しています。

④発電出力1kWのコントローラ

小型風力発電を分散型電源として利用するためには、定格1kW以上の発電能力が望まれます。 コントローラの回路構成等の仕様が発電出力1kWを境に大きく変わります。 1kW以上の発電出力に対応可能なコントローラを開発したことで、より大きな出力のコント ローラの開発のノウハウを蓄積できました。

 

導入事例

弊社コントローラを実装した開発風車が山口県産業技術センターに設置されています。